「〜になる」が make だけの場合

She will make him a good bride.
=She will make a good bride to [((やや古))for] him.
彼女は彼のよいお嫁さんになるだろう(=She will become a good bride to him.)
become と異なり素質が備わっていることを含意する》.


この含意は次の文からも感じられる。

SVC の構文では、
He will make a fine teacher.
彼は立派な先生になるだろう.
(使役の意の再帰目的語が落ちて自動詞用法化したものと考えられる)
He will make a good husband.
彼はいい夫になるだろう。

じゃあ、これは
Books make good gifts.
本はいい贈り物になる。(素質(=条件)を備えている含みがある)

Dogs make great pets.
犬はすばらしいペットになります。
(make を become に代替できない!)

一般的条件(素質)を備えている場合の「〜になる」は、make を使う。

次の文にも含意は感じられます。
He is made to be a writer.
彼は作家になるように生れてきたようなものだ
They were made for each other.
2人は似合いのカップルだった.


ところで、一般的な条件を備えているかどうかわからないが、
含意を伝えたい場合は、

仮定法 would を使う。

This novel would make a great movie.
この小説はすばらしい映画になるだろう。
(make の代わりに be を使っても同じ意味)




×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。