中世のよろいは、重かった?


時は15世紀の前半、百年戦争のさなかにあるイギリス。先王・ヘンリー4世の跡を継いでイングランド王となったヘンリー5世は、悪友たちと手を切り、国王としての道を邁進する。圧倒的に不利な立場にあるイギリス軍を鼓舞し、フランス王位継承権を要求してフランスへ攻めこむヘンリー5世。王みずから剣を取り、いよいよアジンコートの戦いに臨むが…。
ローレンス・オリヴィエの再来と呼ばれ、シェイクスピア物では当代随一の名演を見せるケネス・ブラナーが主演・監督。
ヘンリー五世

ローレンス・オリヴィエの映画では、戦士がデリック(derrick 起重機)でつりあげられています。
ここから、中世のよろいは重くて、落馬すれば動けない。馬に乗るのも人の助けがいる。このように思われがちです。

しかし、実際には、よろいはピッタリと身体にあっており着用した人は用意に動くことができました。
重さも22キロから25キロぐらいで近代の完全武装の兵士の装備以上ではなかった、ということです。




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