風邪をひいたのいろいろ


catch a cold
have a cold
get a cold のどれがいいの?

catch は、動いているものを捕まえる、という意味。
だから流行性の病気にかかったときに使います。
伝染病にしか、使えないわけです。

have は、その結果自分がひいているときに所有している感覚として表現します。
I have a cold.

get a cold も感染する場合に使われますが、「移された」という被害の感情があるようです。
I got a cold from him.
.
彼から風邪をうつされた。
(=He gave me a cold.)

ちなみにヤフー翻訳では、
I had a cold.
私は、風邪をひいていました
I caught a cold.
私は風邪をひきました。
I got a cold.
私は、風邪にかかりました。

微妙!


ついでに、
病気につける「a」
catch a cold は、始まりがあって、終りがある=流行性のものを考えているため、数えられる名詞扱いになっている。すでに誰かが具体的に風邪を引いているイメージを想定してください。

catch cold は、個々の風邪を意識せず、数えられない名詞扱い。個数を考えず、漠然としたイメージになります。
「風邪というもの」です。
Put on your jacket or you'll catch cold.
上着を着なさい、さもないと風邪をひくよ。

はじまりがあって終りがある(やがて治る)、というようなイメージがなくなります。個々(数えられる)のイメージがなくなります。

このイメージが、発展すると

I have AIDS.(エイズ)
I have cancer.(ガン)
I have heart disease.(心臓病:但し disease は形容詞が付くと数えられる名詞となります。)
I have an acute disease.(急性の病気)
心臓病との違いは、heart disease が1つの病名であり、heart は形容詞ではなく、複合名詞を導いています。









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