仏教用語で英語単語を増やす


英語の語源AtoZ


サンスクリット(梵語)と英語

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まっすぐに立っている木の柱
ランニングなどの始めの位置
ポスターなどを、見えるところに貼ること

この語源は、sta- (立つ、立てる)に由来する。

statue ステァチュー 像, 彫像, 塑像, 立像
stance スタンス   立場
stay ステイ    泊まる、いる
status ステイタス  地位

また、この語源から、サンスクリットの言葉ができた。
sthavira スタビーラ? 「古い、年を経た」
(sthavira の原形は、「立つ、不動」などの意味)
この語が仏教と共に中国に入り、「上座、長老」と訳される。

テラヴァーダ theravada はパーリ語で意味は上座部で、小乗仏教を指す。

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buddha ブーダ
悟りを開いた人、完全な知恵をもった人
[サンスクリット. budh-(悟る)+-ta=悟った]

オンブズマン(ombudsman)も仏陀も共通の語源がある。
bheudh-(知る)

この bheudh- が古スカンジナビア語の bodh (要求する)となり、ombudsman が生まれた。

英語の方では、古代ゲルマン語の beudan から bid(命じる、招く、述べる)となった。I bid you good night.
良い夜をお過ごしください。

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涅槃(niruvana ニルヴァーニャ)もサンスクリット語。
意味は、「静寂な心になること、煩悩の炎を吹き消すこと」

この語源は we-(吹く、吹き消す)

we が vati となり nirvana になった。(wとv の変化はわかりやすいが、綴りが増えている)

この we をもっと遡れば、wea- となり weather(天気、気候)となる。
ゲルマン語を通って、window(窓) や wing(翼)となる。

以上涅槃の「吹く」からの発展。

涅槃の兄弟語は、weather,window,wing など
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般若(サンスクリット語でprajna プラジャーナ?)
意味は、「知恵」

語源は gno-(知ること)
g と k は一緒だから、英語の know(知っている)に繋がる。

know の k は発音しないから、落ちることも理解できる。
そこで出てきたのが、
notice ノーティス (知る、知覚する)
notify ノーティファイ(知らせる)
note ノート(覚え書き)

結局「般若」の兄弟語は、know ,notice,notify,note など
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お墓参りで使う水桶
閼伽(あか)、閼伽桶(あかおけ)というらしい。

サンスクリット語で、argha アーガハ?

ここから派生したのが、
aquarium アクアリウム 水族館
aquatic アクアティック 水の、水中の

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旦那は、サンスクリット語では dana 。
意味は「与える」。

dana が、do などになり、
donation ドウネイシャン 寄付 寄付金
date デイト 日付、期
pardon パードン 許す
などの兄弟語を生んだ。

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