12世紀から13世紀(中英語前期)


12世紀の伝説的人物として有名なのが、義賊ロビン・フッド(Robin hood)。
シャーウッドの森に住み、イギリスを侵略したノルマン人の貴族や金持ちを襲い金品を奪います。それをアングロサクソンの貧民に分け与えました。
恋人の名は、メアリアン(Maid Marian)。

1100年から1300年頃までが、中英語前期だとされます。
(日本では平安末期から、鎌倉時代になります。中国ではモンゴルの元が興り、朝鮮は元に服属します。これが、13世紀の後半です。)
そして、その後13世紀には支配層も英語を話すようになります。
ノルマンディーとは、フランスのイギリスよりの地方をいいます。フランス語を起源とした英語には次のようなものがあります。
ministergovernmentroyalparliamentjusticesuitevidencearmynavypeacesoldier、など政治・法律の用語があります。社会制度が整えられて行くのがわかります。
影響は大きくその他服飾・通商・芸術・学問用語など生活の多岐に亘ります。
また、フランス語と英語の仲立ちをしたのが、それ以前に入っていたラテン語でした(ラテンの影響も根強い)。そして同時に、またラテン語から英語に単語が流入しました。admitcompleteconcludeconflictdiscussinterestmajor、など。見覚えのある単語達です。
また、同時にギリシャ語も導入されました。chaosecstasy、など。




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