17世紀と18世紀から20世紀(近代英語後期)


17世紀には、1616年シェークスピアが亡くなっています。(この年までを近代英語の初期とみなされています。)
シェークスピアの名セリフを少し。
「オセロ」から、自刃前のセリフ
「賢明に愛するすべは知らなかったが、あまりにも深く愛しすぎた男のことを語ってほしい…」(オセロは最愛の妻を嫉妬のために殺してしまいました。)
"Then, must you speak
Of one that loved not wisely but too well;
Of one not easily jealous, but being wrought
Perplexed in the extreme; of one whose hand,
Like the base Indian, threw a pearl away
Richer than all his tribe
."
「真夏の夜の夢」から、
I am amaized, and know not what to say.
呆れてものがいえない。(否定文に助動詞が使われていない)
「ハムレット」から、
Frailty,thy name is woman.
よわきもの、汝の名は女なり。

1628年のチャールズ1世のときに権利の請願が裁可されます。これにより、課税には議会の同意が必要なこと、不法逮捕の禁止などがみとめられました。
(日本では1600年に関が原の戦いがあります。1603年はエリザベス女王が亡くなり、同じ年日本では江戸幕府が開かれます。)
1642年に清教徒革命がありました。(この数年前に日本では島原の乱)
革命の目的は王政の廃止です。そして、当時のチャールズ1世が死刑になってます。しかし後には王政が復古します。
清教徒=ピューリタンとは、謹厳で潔癖な人を意味します。
1620年にはメイフラワー号が新大陸に漂着します。
1688年から1689年にかけて名誉革命がありました。
(1687年には日本で生類憐れみの令が発令)
この名誉革命により、王位継承者を王の同意の下に議会が決めることになりました。



18世紀から20世紀にかけて、近代英語の後期になります。1789年フランスで革命勃発。
18世紀末にはアメリカがイギリスより独立しました。これにより、英語もアメリカ語と袂をわかち英語・米語が独自の発展をします。シャーロックホームズができたのは、1854年だそうです。
英語が世界と交わりどんどん新しくなっていくのに、米語では英語の古い表現がそのまま残っていたりするのも、アメリカのイギリスからの独立によるものです。


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