文化の違いが単語の違いを生み出した。


日本語では区別しないのに、英語は区別する単語

pricechargefeefare 「値段・料金」
price は売買における品物。
charge は目に見えないサービス等の対価。
fee はなにかにかかる一定料金、年会費など。
fare は交通料金へ。
toll は通行料へ。
admission は入場料へ。

smellaromaodor は「匂い」
smell はよい悪いにかかわらず使う。
aroma は口にするものが発するよい香りに使う。
odor は悪い匂いにつかう。
・deodorant 効果は、悪い体臭を消す効果。
・scent はあるものに特有の「いい香り」。
「scent of woman (邦題夢の香り)はアルパチーノ」。

journey、trip、travel、tour は「旅」
・journey は長い陸路の旅。
・voyage は長い水路の旅。
・trip はある地点からある地点までの2つの場所の移動に使う。
・travel は移動することそのものを指す。動詞になると進む。
・tour は出発点に戻ってくる移動。

・wandering は、あてのない旅をする場合に使うようだ。
意味は、さすらい、放浪、漫遊。形容詞としても使える。
(ここは、やぶいぬ日記さんから戴いた。)


gradhappy 
grad は会えてほっとしたというニュアンスを含むため、初対面で使うのはダメ。
I am glad to see you.



旅行もいろいろ
旅行を意味する単語も多い。

travel <トラベー>徒歩や馬車による旅。姉妹語に travail (労苦・苦難)。昔の旅行には苦難がつきもの。

trip <トリップ>短い旅行。動詞的用法に「つまづく」がある。ここから派生。

tour <ツアー>周遊。姉妹語に turn <ターン>。回転するから、戻ってくる旅行。

journey <ジャーニー>は、一日の旅程。同語源は、journal <ジャーナル>「日誌・日刊紙」

fare <フェアー>は、「運賃」。動詞では「暮らす・やっていく」。
昔は「旅をする」
同系の語では、farewell「さよなら」





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