使役動詞を復習しました。


使役動詞を復習
無理に何かをさせる場合は、make 人 do 物事
こねくり回してさせる、という強いニュアンスだから、to がなくても何かをさせようとしているのが相手にわかる。
相手はすぐに物事をさせられるニュアンスがあります。
だから、(感謝・非難にかかわらず)相手のせいにする、と説明されたりします。
You make me want to be a better man.
君のおかげで、よりよい人間になりたいと思うよ。
Why do you make me say it?
どうしてこんなこといわせるの?
Look what you made me do.
ごらんなさいよ、あなたのせいで、こんなことしちゃったじゃないの

強制の度合いが強く、時間差も感じさせないので to も不要。
しかし、make も受身になると、強制の度合いも緩やか(=時間差を感じられるよう)になる。
He was made to give up smoking.
彼は禁煙させられた。
(受身が敬語表現に利用され、直接的な表現よりクッションがかかる。距離感=時間差。)

相手の望み通りにさせてあげる場合は、let 人 do 物事。人がしたがっているためすぐに物事をするニュアンスがあります。to がありません。
但し、「ラジオをつけさせてください。」
Let me turn on the radio.は、失礼な言い方である。
君がなんと言おうとつけるぞ、というニュアンスになる。
Would you mind if I turn on the radio? が丁寧である。

当然それをしてもらえる立場の人が言うときは、have 人 物事。これも相手は、to がないのですぐに言われた物事をするニュアンスがあります。
また、get との違いは、have が”ある状態をもつ・もっている”に対し、get は、”物事を始める”というニュアンスが強くなります。


して欲しいことを何とかさせるように仕向ける(説得する)時は、
get 人 to do 物事
「させる」というニュアンスが弱い。だから、to を使って相手にわかりやすくする必要がある。to は、これからの動作を示します。したがって、時間差が生じるニュアンスがあります。
to がある分動きを感じさせます。
have より、get の方が控えめ表現となります。


訳は全部、「人になにか物事をしてもらう。(させる)」




【have + O + 原形】(〜させる、でない場合もある)
I don't like to have them stare at me.
私は、彼らにじろじろ見られるのは好まない。
主語が意欲的でなくOが人の場合はこうなる(〜される)。

I had an pleasant thing happen to me.
私に不愉快な事が起こった。
主語が意欲的でなく、Oが物や事の場合。
主語の意思に関わりなく、「原形不定詞」した






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