仮定法を少し復習

仮定法を少し勉強
英大人が仕事上の情報を得るために、英語を勉強するとき仮定法を知らないでよいというのはわかる。新聞や、法律書や経済書、その他実学とされる分野で仮定法が使われることはない。しかし、何時人と話すことがあるかも知れないので少し知っておくことにする。

まず、おさえて置きたいのが、
「仮定法は、「ありえない想像」に過ぎない。」
だから、会話で出てきても無視してもよさそうだ。
仮定法でお願いされると、丁寧だというのもわかる。
Whould you 〜?
「(ありえない要求ですが)〜してもらえますか?」

さて復習。

<仮定法現在>現在・未来の事柄の想像を表す。動詞の原形を使う。口語では使わない。
  例:If it be fine tomorrow ,he will go on a picnic .
もし、明日天気なら彼はピクニックに行く。

<仮定法未来>現在・未来の事柄で、ありそうもないことを表す。
  例:If you should only work hard , you would be to pass the examination .
勉強しさえすれば、試験に合格するのだが。

<仮定法過去>現在の事実と反対の事柄の想像を表す。
  例:If I were not ill , I would go with you .
  病気でなかったら、お供するのですが。

  be 動詞は、were を使っているが、口語では was を使うのが普通

<仮定法過去完了>過去の事実と反対の仮定・想像を表す。
  例:I had been you , I should done it .
私があなただったら、それをやっていただろうに。

<その他>
  I wish 〜
  as if 〜
  It is time 〜
という構文でつかわれる。

I wish I were a bird . 鳥だったらいいのになあ。
She talks as if she knew everything . 彼女は何でも知っているかのようにいう。
It is time you knew more of the wold . 君はもっと世間のことを分かってもいい頃だ。
動詞(verbs)は、直説法(indicative mood)、命令法(imperative mood)、仮定法(subjuncive mood)として用いられる。

この用いられ方を、英語では mood(感情) と呼ぶ。

直説法は、感情を直接に表現する時に用いる動詞である。
命令法は、感情を命令的に表現する時に用いる動詞である。
仮定法は、感情を間接的に表現する時に用いる動詞である。(もし〜と仮定する方法ではない。)

仮定法は、何かを隠しながら(sub_)次につないでいく(junctive)動詞(mood)である。

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Don't worry ーthey could just forgotten to call.
日本語で訳せば、「もしかしたら電話をするのをただ忘れていただけのことかもしれないのですから」でよいかもしれない。

しかし、前後の文が分からないため、、不安な感情を隠しながら発話しているかもしれない、苛立ちの感情を隠しながら発話しているのかもしれない。ここが奥ゆかしい仮定法だという。

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Japan,open the market.(命令文)「日本よ、マーケットを解放せよ。」

Japan open the market.(仮定法現在)「神様、どうか日本が市場を開放してくださいますように」→「日本の皆様、どうか市場を開放していただきたいのです。」

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【仮定法は口調を変える】仮定法未来を例に

You shall be quiet.とYou should be quiet.

「いつまでもそんなことなら、こちらから無理やりにでも静かにさせますよ」から
「面倒なことにならないよう、静かにしておかれるのがよろしいのではないでしょうか」
You shall be quiet(if you are to continue to behave like that).から
You should be quiet(if you were to avoid trouble at a later time).へ口調が変わる。

以上は、「英語は仮定法だ」からをまとめた。




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