はじめまして

「はじめまして」が分からない。

How do you do ? 直訳すれば、あなたはどのようにするのですか。
なぜこれが、「はじめまして」になるのだろう。

そもそも、日本語の「はじめまして」ってなに。

ここでは、問題点だけをあげておく。

古英語では、現在進行形はなく、単なる現在形を使っていた。
How do you do ? はその名残だと説明するものがある。
だから、現代風に直せば、
How do you doing ?

この二つ目の do は、「暮らす、やっていく」という意味。
go という意味があるといわれてましたが、その go には、earn 「稼ぐ、生計を立てる」という意味がありました。

そうすると、いきなり初対面で「何で生計を立てていますか。」というニュアンスになってしまいます。

earn という言葉は不躾だし、go にしても同じ。do(ing) ならオブラートに包まれるかもしれません。

でも、中身は一緒。

そこで、「はじめまして。」というとき、Nice to meet you .が一般的にいわれているようです。

この言葉、時代背景を探る必要があるようです。

とりあえず、想像をめぐらせれば、

「はじめまして」を使う場面。
人類の当初は小さな共同体のなかで生活したのであろう。
そこでは、このような挨拶は不要だ。

しかし、やがて生活物資の獲得のため、交易に乗り出す。
ここでこの挨拶が出そうだ。

物々交換などでは、相手の物資を確認しなければならない。

確かなものは何で生活しているのか?であったであろう。

繰り返されるこの言葉がやがて挨拶になったのではないかと想像する。






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