アメリカ事情を知ってみましょう。

1、アメリカはヨーロッパからの移民で作られた国。だから独立の前後は、フランス語・スペイン語・ギリシャ語・オランダ語・ロシア語・スウェーデン語などが話されていた。
しかし、連邦政府ができ、紙幣・法律・学校などに単一の言語が必要になり、法律を何語で書くか、これが議会に上った。

結果、41対42の一票差で英語がアメリカの法律を定める言語になった

2、アメリカ人自身も英語を聞き取ることは、難しいという。
アメリカの国会中継で、質疑応答の間に相手が何を言っているのかを聞きなおすシーンが頻繁だという。「th」か、「s」か、「b」か「v」かを確認するのだという。

日本の国会中継では見当たらない風景だという。

また、アメリカではカラオケが流行らないともいう。

歌の中の聞き取れない部分をアメリカ人に聞くと、「わからない。」という返事が珍しくないそうだ。
アメリカ人の教授や、学生に英語の歌を聞かせて、訳させると「聞き取れない歌詞」があちこちにあるそうだ。

少し、安心した。(そういえば日本の歌詞も最近聞き取れていないが。)

3、アメリカでは義務教育(小学校から高校まで)では、文法は教えないことになっているらしい。文法は大学生になってから、日本の中高生なみの文法を習う。

TOEFLのアメリカ人の平均は、600点前後。日本人の平均は500点前後。ドイツ人617点。ノルウェー人607点。
この差は、アメリカ人が文法問題で点を失っているという。

「誰と話したの?」
文法的には、To whom did you talk?
だが、英会話では絶対にこう言わない。
Who did you talk to ?

不定詞のto と原形動詞の間に言葉を入れないのが文法だが、英会話ではよくいれる。
I am going to the Bahamas for vacation to fully enjoy my winter break.冬休みを十分にエンジョイするためにバケーションでバハマに行きます。

正しくは、
I am going to the Bahamas for vacation to enjoy my winter break fully.らしい。

二重否定はしてはいけない、と習うがアメリカ人学生はしてします。
I don't hardly play tennis.

正しくは、I hardly play tennis.

4、もっと面白いアメリカ人の間違い。
could have +過去完了「…できただろうに」
would have +過去完了「…だっただろうに」
might have +過去完了「…したかもしれなかったのに」

を彼らは、
could of +過去完了
would of +過去完了
might of +過去完了だと思っている。

理由は、その表現。
「クダヴ」
「ウダヴ」
「マイタヴ」と発音するからという。

すこし、安心した

5、後は、スラングを使わない。
目上の人と話す時、
「yeah yeah」ヤーヤ−「uh-huh」アハーとか言わない。

以上出典は、英語のココを学べば5倍のびます。著者は小山内大氏。



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